またしても船場吉兆やってくれました

牛肉の産地を偽装表示していた高級料亭「船場吉兆」（大阪市中央区）が、

本店の料亭部門で客が残した刺し身やアユの塩焼きなどの料理をいったん回収し、

別の客に出していたことが２日、関係者の証言でわかったそうだ。

どこまでも営利主義に走ったとんでもない高級料亭だ。

これでもう船場吉兆は終わりですね。

あ～情けない。

前回の事件での記者会見で出てきた女将がだいたい反省のない悪い顔をしてたからなぁ。

くえねぇおばあちゃんとは思っていたがやはりそうだったか・・・。

しかし、高級料亭と言う名だけや料金だけで判断してはいけませんね。

どんな事をやっているかわからない。

口にするものだけにこういった不正は言語道断。

また、あのおばあちゃんは記者会見するのかな？もうしたのかな？

今度は、どんな言い訳が出るのか・・・。見ものだ。

参考までに
食品衛生法は、腐敗などで健康を損なう恐れがある食品を販売することを禁じているが、使い回しに関する規定はないという。厚生労働省の担当者は「品質が保たれていれば法律には抵触しない。あくまでモラルの問題だろう」と指摘している。

なんて心が広い法律だ。


スタインバーガー
タイピングソフトあれこれ（無料ダウンロードフリーソフトやランキング）
おいしいきゃらぶきの作り方
ボクのノート
ザ・ブセナテラス


食べ残し別の客に　刺し身やアユの塩焼き　船場吉兆
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/142177/

タグ：船場吉兆 使いまわし 高級料亭 食べ残し