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街は野戦病院 四川地震 [気になるニュース]

今回の四川地震で被害を受けた省都・成都の北東約100キロに位置する綿陽市では、街全体が“野戦病院”のようになっている。数万人とも十数万人ともみられる住民が余震を恐れ、野宿をしている。

とても中国だけの力だけでは、対応できない。

中国政府は、一刻も早く海外へ救助隊を要請するべきである。

人手不足のため、せっかく送られた支援物資も雨ざらしの状態にあるという。

いったい何をためらっているのか?

しょうもない見栄や政府の思惑などこの際関係ないだろう。

ホントに国のトップに立つ人間は、国民の痛みがわからない。

痛みがわからない人間が国を動かしている事に腹が立つ。

日本もその点では、同じである。


そして色々な問題を引き起こしている聖火リレーだが中止せずに

縮小のみで続行していくそうである。

なぜそこまでして続行するのか?

中止にしたからといってそれを笑う国や人などどこにもいないはずである。

聖火リレーに費やす人手を復旧に費やすぐらいの裁量があってもよさそうなものだが。


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町全体が“野戦病院” 「有毒物質発生」などデマも
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/144697/


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