金食い虫の国交省

国交省関 東地方整備局にある「道の相談室」の平均受付件数（２００７年度）が、１日あたり１４．８件しかないことが３１日、分かった。単純計算すると、日中担当者 １人当たりの処理件数はわずか２件にも満たない。ほとんど利用者がいなかった関西地区の相談室は世論の批判にさらされ３月に閉鎖しているが、関東では庁舎 内に相談室を“温存”。今年度も道路特定財源の血税を使って、業務を継続しているのだ。

ほんとにむかつく。

こんなに厳しい状況で生活しているのに何を考えているのか。

民間企業なら考えられないことを平気でやってしまう役所の体質に腹が立つ。

みんな、サービス残業や節約をしている中でお役所だけは楽をしてお金をもらっている。
しかもそのお金は、税金。

国交省の常識と国民の常識はかけ離れている。そんな国交省に大切な税金を使われていると思うとほんと嫌になる。

楽でいいよな～国交省は！ホントにお気楽で。


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止まらぬ血税の無駄遣い…国交省関東「道の相談室」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/149503/

タグ：国交省 東地方整備局 道の相談室 道路特定財源