公務員の常識はどこへ～居酒屋タクシー

東京・霞が関の中央省庁の公務員が深夜に公費でタクシーを使って帰宅するさい、運転手から缶ビールやおつまみなどを提供される。このサービスが問題になっている。慣行化し、現金や金券（商品券、図書券など）まで受け取る役人もいた。

そもそも公務員に常識などがあるはずがない。

ろくに社会経験もつまずに公務員になり、公務員が一番と思っているのだから。

そんな人間にこの国を任せているというのも実に腹が立つ。

しかも給料安定、いろいろな手当てや優遇された待遇で守られている。

国民の苦しさなんてわかるはずがない。

公務員は「公僕」。国民の為に奉仕しなければならないと決められているが

そんな言葉はもう死語になってしまった。

ホントに公務員万歳の世の中である。

タクシー側もいくら固定客が欲しいからと言って過剰なサービスをしていたというのも問題である。

まったく何でもありか！タクシー側も厳重に処罰するべきである。


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【主張】居酒屋タクシー　公務員に常識はないのか
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/151377/

タグ：タクシー居酒屋 公務員 公務員不祥事 公務員の常識