無意味な厚生省の訓練～新型インフルエンザ

馬鹿げた訓練だな～さすが厚生省。

パンデミック（感染爆発）が懸念される新型インフルエンザに対応するため厚生労働省が今月下旬に行う訓練が、庁舎内を職員がエレベーターで移動するだけという事実上、訓練とはいい難い計画であることが１８日、分かった。

同室は「参集することで職員の意識を高めることが訓練。集会とは違う」と話している。

数十メートルエレベーターで移動するだけ。たったこれだけで訓練と言えるのか？

ホントに呆れて笑ってしまう。時間の無駄遣いの何者でもない。

この無意味な訓練は今月３０日夕方、本省庁舎内の職員約３００人を同じ庁舎内にある講堂に移動して舛添要一（ますぞえ　よういち）厚労相などの訓辞を聞かせるのみだそうだ。

止めろ、止めろ時間の無駄。そんなことする暇があるなら年金特別便の修正でもやっておきなさい。

やらないといけないことをしっかりやってもらわないと困るな～。

ホントにお役人は何を考えているのか想像もできない。
そんな人間の集まりだからいつまでたっても年金問題も解決しないのでは？

よーく考えて行動して欲しいものだ。


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無意味な訓練！？　新型インフルエンザ対策で厚労省

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タグ：パンデミック 厚労省 新型インフルエンザ対策 無意味な訓練 感染爆発 舛添要一 ますぞえよういち