飲酒運転者にはもっと重い刑罰を！

トレーラー事故、酒気帯びで運転手逮捕　大阪市大正区
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/184582/
＞６日午前１時３５分ごろ、大阪市大正区千島の国道４３号で、同市住之江区の運送会社「サポート物流」のトレー ラーが側壁に衝突。反動で中央分離帯を乗り越えて反対車線にはみ出し、防音壁に衝突した。通報で駆けつけた大正署員が、運転していた男を調べたところ、呼気１リットル中０・６ミリグラムのアルコールを検出。道交法違反（酒気帯び運転）の現行犯で逮捕した。


全然減らない飲酒運転。
その代償がどれだけ大きなものなのか本当にわかっていない。
いっそのことちょっとでもアルコールが検出されたら一生免許証を与えないくらいの措置が必要ではないだろうか。

また、一部車両ではあるみたいだが、飲酒検出器で計測しないとエンジンがかからない車を全車両義務化にするなどもっと徹底的にするべきではないだろうか。
勿論、検出器はメーカと国持ちで。

お酒を飲まない自分にとっては飲酒運転などは無縁なのだがやはりこういった問題は見過ごすことができない。


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タグ：飲酒運転 酒気帯び運転 トレーラー事故 飲酒検出器