市橋達也容疑者のパフォーマンス！？

市橋被告が離島の逃亡生活を手記に「利益は弁済に」

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/487930/

＞千葉県市川市のマンションで平成１９年、英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん＝当時（２２）＝が殺害された事件で、殺人と強姦致死の罪などで起訴された市橋達也被告（３２）が、指名手配から逮捕までの約２年７カ月の逃亡生活についてつづった手記を出版することが２４日、関係者への取材で分かった。弁護側は「出版で得られた利益は、すべて被害弁済に充てたい」と話している。


ひどい男でしたね、この市橋達也容疑者という男は。
それで、手記を書いて出版するって！？

で、その利益を被害弁済にあてると…。
でも、売れなかったらどうするんだろう！？

こんな男の手記なんて買いたいとも思いませんが、
世の中には、色々な人がいるので買う人もいるかもしれませんね。

でも、市橋達也ってほんとひどいし、きっと反省もしていないのでしょうね。

手記を書いて出版して…ということも、情状酌量のためのパフォーマンスかもしれません。


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タグ：市橋達也 リンゼイ・アン・ホーカー 強姦致死 手記